独り言@パレWorld

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やっと落ち着いたよ、セレソンの悲劇 [サッカー
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どうしても、信じられなくて、現実を受け入れるまで、時間がかかりました。
南米派の俺としては、今回は、母国開催って意味でも、セレソンの優勝しか考えられず、ネイマール の大会となると信じてました。

現実を受け入れ、心を落ち着かせるには、自分の中で納得できる分析が必要でした。

俺が想う、セレソンの敗因は・・・
メディアなどでは、ネイマール の不在より、チアゴ・シウバ の不在を理由にあげてるけど、違うと想う。

 

チアゴ・シウバ の不在が、全く影響無いかと言えば、それは間違いだと解ります。
しかし、セレソン が負けたのは、ネイマール の不在が大きいと思います。

ドイツ が、緻密な作戦と、それを成功させた熟成されたチームワークが、セレソン を上回っていたのは確かだと想う。
しかし、失点の多くは、ダビド・シルバ が、一人二役をしたことと、それを、チアゴ・シウバ の代わりの ダンテ を含み、その周りの守備陣が、”やらせてしまった”ことが、守備崩壊の一つの要因だと思います。

本来、ダビド・シルバ が攻撃的なディフェンスにより、ボール保持者の自由度を減らし、最終的なアタッカーを読んで潰していたのが、チアゴ・シウバ だと想う。
ダビド・シルバ が、最終ライン手前と言う深い位置で、ボールを奪取して、相手の恐怖を誘う、怒涛の攻め上がりが出来たのも、後ろに控えた チアゴ・シウバ のフォローを信じれたからで、実際に、完璧なフォローをしてた。
その関係性に対して、ダビド・シルバ との連携が、守備にも攻撃にも効果を出していた関係に、左サイドの マルセロ が居る。

ダビド・シルバ が攻め上がる時、マルセロ が中央に絞ってフォローしてたし、逆に、マルセロ の攻めあがった右サイドの後ろスペースは、ダビド・シルバ がフォローしてたので、特に左の攻撃には厚みがあり、クリアーしても続く攻撃という、相手へのプレッシャーは強かったと想う。
3点目の、マルセロ が残ってたために、オフサイド・トラップが崩れたのも、ダビド・シルバ が、いつものプレーでは無く、阿吽のつもりでの、マルセロ の”いつものプレー”が、全く連携が取れてないことに気づけなかった証拠だと想う。

チアゴ・シウバ の不在に、人一倍燃えていたと想われる ダビド・シルバ は、自分の持ち味である攻撃的ディフェンスを減らして、チアゴ・シウバ のような、最後の砦と言う様な、クレバーな守備に多くの集中力を使っていたような動きでした。
ここで、他のチームメイトが、それをやらせず、ダビド・シルバ 本来のプレーにさせるように、ダンテ がクレバーな守備で、チアゴ・シウバ の代役として、ダビド・シルバ のフォローをする守備連携が、一番落ち着いたように想う。

じゃあ、チアゴ・シウバ が居たら、失点は無かったのかと言えば、そうでは無いことは、多くの人が解っていると思う。
連携の崩壊を考慮すれば、せいぜい、あの得点の2点くらいにしか、影響を与えなかったように想う。
1点目の、クローゼ の見事なスクリーンプレーは、チアゴ・シウバ が居ても、止められていたとは思えない。

俺にしたら、そんなことよりだ。
ネイマール の不在が、一番の原因だと想う。
両サイドの推進力には、さほど低下がなく、相変わらず、サイドの縦の突破には、迫力があった。
しかし、サイド攻撃は、中央の攻撃力があっての効果だし、中央攻撃のためのサイド攻撃もある。
その意味での、中央の攻撃力が、激減していた。
たら・ればで言えば、スタメンから、パウリーニョ が居たら、もう少し違ったかも知れないけど、それ以上に、何の創造性も無い、守備の読みがし易い攻撃しか、中央には無かったことが、一番の敗因だと想う。

毎回、セレソン が強いと思える時は、守備力もそうだけど、それ以上に、圧倒的で波状的な攻撃力だと想う。
下手なクリアだと、攻撃が止まない恐怖を、対戦相手に与えた結果、攻撃力の推進力になる[勇気]を削ってたと想う。

両サイドの攻撃に対して、我慢はしてたものの、中央さえ固めていれば(読みやすい中央)、止められると、ドイツ は感じたと想う。
[勇気]は削られること無く、[勇気]は満タンになって[余裕]に変化したと想う。
但し、後半、オスカル が覚醒して、奇跡を信じた瞬間がありました。

後半の、セレソン の怒涛の攻め。
その中で、今大会後、語られるゴールに必ず入るであろう、クロアチア戦で見せた(ダメ押しの3点目)、オスカル トーキックのシュートが出る。
しかも、完成度で言えば、あれほどのシュートは無いと想われるもの。
まるで、ドリブルの最中と思える、次のステップ・・と言うタイミングで、GK至近距離で放たれたシュートを、ノイアー が弾いた。
思わず「空気読めよ〜ノイアー!」と、TVに向かって叫んでしまったくらい。
あんなシュートは、ロナウド 以来、見たこと無い・・・と言うか、あそこまでの完成度は、誰も打てない(本番で)と想われる完璧なシュート。
入っていれば、気を遣っていたのか、抑制されていた オスカル 本来の攻撃力が、覚醒していたと想う。
にも関わらず、ノイアー が弾いた。
オスカル は、信じられなかったと想う。
結果、前半以上に、オスカル は消えます。
最後まで覚醒せず、ゼロを免れた1点も、ドイツ の油断(集中力が切れた瞬間)と言えるものだと思う(覚醒してない)。

俺の総括は、ネイマール の不在による、中央の攻撃力の激減と、空気を読まない、今大会、心身ともにベスト・コンディションに持ってきた、ノイアー が敗因だと思います。

ちなみに、ドイツ嫌いの俺も、ノイアー は好きな選手の一人です(エジル も好き)。

南米派の俺としては、南米大陸の大会において、欧州の国が優勝するのは、絶対に許せない。
残りのエネルギーを最大限に、アルゼンチン に送ります(元気玉、届け!)。

 
03:17 | サッカー | comments(0) | trackbacks(0)
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