独り言@パレWorld

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階段は1段ずつ [サッカー

JUGEMテーマ:スポーツ

 

結局、[頑張ったけど負けました]になった。

ポーランド戦で捨てた、ジャパンプライドが、勝負を分けた。

 

誰かが

『サッカーを見れば、その国の文化がわかる』

と話してた。

 

[勝負]の名の下で実行された、負けてる試合でのボール回しが、日本のプライド、日本文化をリスペクトしてくれていた外国人サポーター達を、捨てる結果になった。

そうまでしたのに、勝ってる試合では、[勝負]のボール回しは出来なかった。

何が[勝負の世界]だ、何が[勇気ある最善策]だ。

 


礼儀正しい、規律を重んじる、真面目などなど。

天災後の地域で、ちゃんと並んで待つ姿。

誰も見てない、車も来てないのに、赤信号で止まり待つ姿。

ルールをちゃんと守る。

 

敗戦での焼き野原からの復興。

災害に見舞われても、ルールを守りながら、復活してくる逞しさ。

 

世界は、日本のサッカーを観て、それらの、元々ある日本人への印象と同じものを感じた筈だ。

その上で、1戦目、2戦目の勇姿を見て、多くの外国人がリスペクトし、同じ日本人は、誇りに想った筈だ。

 

それらの信頼を、[勝負]の名の下に、すべて侮辱し、捨てた。

 

『勝てば官軍、負ければ賊軍』だ。

ベルギーに勝てば、「すべてはこの勝利のため」と、失った信頼にも、胸をはれた筈だ。

 

俺から言わせれば、あんなの勝負じゃない。

よく読めよ、[勝負]、勝ち負けって書いてるだろっ。

ポーランドには、負けたんだよ。

しかも、”諦めた”んだ。

勝つことも、引き分けることも、カードを貰わない=闘う気持ちさえも、すべてを諦めた結果だ。

 

サッカーは、楽しいんだよ。

負けても勝っても楽しいんだよ。

それを伝えるのが、サッカー選手の務めだ。

 

必死に走る姿に、難病の少年が勇気を貰った。

負けそうになる人生にも、諦めず、闘う勇気を貰ったのが、サッカーだ。

 

楽しいんだよ。

勝ち負け以上に、大切なことがサッカーにはあるんだよ。

 

資格もないのに、決勝Tに上がった証拠だ。

 

ベルギーは、明らかに、目の前の日本代表と、延長を闘うことを恐れた。

必死に食らい付いてくるスタミナと、全員攻撃・全員守備に、恐怖した筈。

だから、90分での決着に、ベルギーチーム全体が、意志を共有していた筈。

堪えて、チャンスを狙ってた。

 

日本の最後のCK、クルトワがボールをキャッチした瞬間、デブルイネを筆頭に、5人のアタッカーが一斉に、最後の力を振り絞りダッシュをかける。

クルトワが止めたボールを、日本のゴールへと叩き込むために。

90分で、決着をつけるために。

延長を闘うのが怖かったはずだ。

 

ルカクが、スルーした時点で、勝敗は決まった。

あの場面で、あのイメージを共有し、スタミナも限界の、あの場面で冷静に、その共有イメージを遂行したベルギーアタッカー陣。

格の違いだ。

 

プライド捨てたなら、何故、2点先行した後、ボール回しをしなかったんだ。

 

それこそ、”強豪国が通る道”だよ。

 

闘った結果、ギリギリ決勝Tを抜けてたら、地元ロシアのサポーター声援が沢山あったろうし、今もモヤモヤが消えない日本人サポーターも、最後まで応援し、この結果にも、心からの賞賛を送れたと想う。

 

がっかりだ。

階段は、1つ飛ばしせずに、ちゃんと、1段ずつ登らないと駄目だ。

日本人なんだから。

どんな相手にも敬意を表し、正々堂々と戦う。

「もっとずる賢く」って、世界のサッカーに惑わされること無く、正直な日本人で、世界を倒すのを希望する。

生真面目に負ける方が、よっぽど良かった。

 

あの恥ずかしい試合は、ワールドカップの歴史に残ってしまった。

今まで積み上げた、日本のイメージを壊した。

それが何より悲しい。

 

俺が推してる中島が、あのチームに居なかったことを、今では、幸いに想う。

メンバーを、総取替えして(監督も含め)、完全な新生ジャパンを作ってくれないと、モヤモヤを残したまま、応援をすることになる。

 

海外監督も、招聘は厳しくなっただろう。

 

西野監督は、攻撃的サッカーを重視するようになった経緯を、過去の評価で、結果を出しても、守備的な現実的な戦術を選択したら、評価されないと言う経験を経たからと言っていた。

なのに、ポーランド戦での、あの戦術を選択した。

別の力が働いたと、予想してしまう。

でも、実行したのは監督で、その指示を守ったのは、ピッチ上の選手達だ。

監督が、<君達では勝てない>と言う判断されたのに、[勝負のため]と、納得してしまったってことだ。

そんなチームが、ジャイアントキリングなんて、出来る訳が無い。

 

目の前の勝負を諦めたチームに、サッカーの女神が微笑むはずは無い。

 

日々の練習で蓄積された、高い技術力と、強い精神力での、ピリピリした真剣勝負の中で、サッカーを愛して、サッカーを楽しむことが出来たチームが勝者となる。

「子供には解らない」「サッカーの素人には解らない」ではない。

年齢・性別・人種・文化も超えて、これだけ多くの人が、<サッカーは楽しい>って想うのが、サッカーだ。

 

観たいのは、熱い、楽しいサッカーだ。

「これが勝負だよ」と、言い訳なんか聞きたくない。

見せてくれよ、楽しいサッカーを。

 

日本の居なくなった、残りのワールドカップを、存分に味わうぞ!

 

  #ワールドカップ2018

 

13:32 | サッカー | comments(0) | trackbacks(0)
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